モニタリングMRとは
PMSはPost Marketing Surveillanceの略で、わが国では市販後調査といわれています。PMSの目的は、医薬品の適正使用に必要な情報を収集し、評価し、すべての医療関係者に伝達することです。PMSを実施する基準は、厚生労働省によって定められています。ファーマネットワークでは、PMS業務担当者をモニタリングMRと呼んでいます。
ファーマネットワークのモニタリングMRとは
モニタリングMRは、担当する医療機関の医師を訪問し、市販後調査の契約、調査票への記入依頼、調査票の収集および再調査等の業務を行います。モニタリングMRは、MR有資格者が望ましいのですが、当社では、優秀なモニタリングMRを育成すべく、希望する未経験者に対してカリキュラムに沿ったPMS導入教育研修を実施し、成績優秀者にPMS担当者認定証を発行しています。
PMS業務受託
モニタリングMR派遣

モニタリングMRの魅力
モニタリングMRが収集したデータは、製薬企業により評価・分析後、厚生労働省に提出され薬事行政に役立ちます。そこで、安全性・有効性に関する新しい知見が得られた場合には、医療現場に新しい情報を伝達することで、その薬剤・医療機器が、より安全で効果があり、使いやすいものへと成長してゆくことになります。そして患者さんの治療向上につながってゆきます。モニタリングMRのPMS活動とは、このような医薬品の適正使用のサイクルに貢献することです。
最近のPMSの調査票は20ページ以上の膨大なデータを収集する場合もあります。モニタリングMRは、調査担当医師にPMSの意義・適正使用情報収集の重要性を訴求し、定められた期限までに調査票を収集しなければなりません。このためには、医師とのコミュニケーションを深め、時としてひとつの症例の安全性・有効性に関し、何回にもわたる訪問が必要となる場面もあります。自分が今日やらなければならない調査内容を、事前に十分に頭に入れ、スムーズに調査が進むように取り計らうことがモニタリングMRの腕の見せ所です。
一度、チャレンジしてみませんか。
現役モニタリングMRメッセージ

転職を検討して求人を探していた時、モニタリングMR募集という言葉を見てPMSという言葉が分からず、ネットで検索して 調べました。営業ではないこんな仕事もあるんだな、という軽い気持ちで応募しました。 前職の医療機器の営業で、個人の営業力よりも会社の資本力や製品力に売り上げが 左右されることに疑問を感じていたので、営業とは異なるモニタリングMRという仕事に興味を持ちました。
PMS対象施設は、メーカーのMRも訪問しているので、MRの足を引っぱることのないよう気配りや、MRとの緊密な連携が必要と感じています。また、我々はメーカーの社員ではなく、ファーマネットワークから派遣されて仕事をしているので、ファーマネットワークの社員としてクライアントの信頼を得、次の仕事もファーマネットワークに発注されるようにすることが自分の任務だと思って日々頑張っています。
新しい事に挑戦し、前向きに進む会社。

各社で専門性を重視した領域別MRが増えてくる中、自分も「何かに特化したMRになりたい」と、漠然ではありますが常々考えていました。
そんな中、ファーマネットワークのモニタリングMRの募集要項に接する機会があり、MR認定試験の際に一番苦 労したPMSの勉強をまったく活かせていないことという反省もあり、PMSのスペシャリスト になりたい!という気持ちが大きくなり、転職を決意し応募しました。
万が一有害事象があった際にそれをいち早く然るべき機関に報告することが一番重要なことだと思います。
ですから、新薬の営業にかかわるMRと同様に、モニタリングMRも患者の命を守る大事な仕事であるということを、現場を回って強く感じています。それから、カバンが軽い! 今まではパンフレット、パソコン、DI、お知らせ文書、ボールペン、メモ帳・・・帰宅後は肩がパンパンに張っていました。今ではカバンの中には数枚の調査票が入っているだけです。
ともかく、明るい会社です。
実際の仕事ではほとんど会う機会がない内勤業務の人たちも、久し振りに会っても昨日会ったような気さくな感じで対応してくれます。

MRの時からCROやSMOの仕事に興味がありましたが、MR経験だけでは難しい状況がありました。 そんな折、ファーマネットワークの求人でPMS専任の仕事があることを知り、応募したのがきっかけです。
多くのMRの方は、PMSといえば、せいぜい担当の一、二の施設で実施するくらいで、多くのMR業務の中でどちらかといえばプライオリティの低いものになっているかと思いますが(私もそうでした)、実際に転職してモニタリングMRとなると重みも責任も全く違うものだと驚いています。
どろどろに溶けた熱い鉄のような会社。

社会人になってこれまで、MR業務に就いていました。PMSについては、MRとして症例収集に携わってきました。
製薬会社にとって自社品の医薬情報は、価値を高める宝そのものです。情報に直結するPMSの仕事に強い魅力を感じたことがきっかけでした。
使用成績調査関連の契約書作成など、思っていたより細かい作業を確実にこなす ことが要求されます。内容は病院によってそれぞれ異なりますが、決められた期日までに提出する点は共通した重要項目です。 MR業務とは違った大変さがありますが、やりがいは大きいです。当初PMSに感じた魅力は、全く変わっていません。
熱く、人間味のある会社。

今後の医療業界ではエビデンスに基づいた情報がますます重要となってきます。こういう環境の中でPMSの重要性が見直され、重要なビジネスとして成長すると考え、転職しモニタリングMRになりました。
GPSPを遵守することが大変なことであると感じています。開発サイドにいた者からすると、治験とは違った意味で、会社内のシステム構築が重要と感じています。
メディカル業界で新しいビジネスにチャレンジする会社。


